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埋め込み式バイオ人工膵臓による新規糖尿病治療の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 育成研究

研究責任者 中路 修平  岡山理科大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度) 2007 – 2010
概要生体適合性に優れた半透膜からなるデバイスと血糖応答性インスリン分泌細胞を組み合わせるバイオ人工膵臓(Bio-artificial Pancreas, BAP)を開発した。試作したBAPを糖尿病犬に埋め込む実験を実施するとともに、BAP充填する膵島細胞の分離法、凍結保存法などについても検討した。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-01-10  

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