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ハイブリッド車用PWMインバータ駆動IPMSMの効率最適化制御に関する研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
村田 年昭
北見工業大学, 電気電子工学科, 助教授
研究期間 (年度)
2007
概要
最近研究開発されている、ハイブリッド車用PWMインバータ駆動埋込永久磁石形(IPMSM)ドライブシステムのコントローラを設計する。鉄損を考慮したモデルを基に最大効率運転特性を把握し、IPMSMドライブの最大効率運転のアルゴリズムの開発を行う。