メニュー
検索
前のページに戻る
ソフトシェルクラブ生産技術開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
本登 渉
山形県水産試験場, 浅海増殖部, 専門研究員
研究期間 (年度)
2007
概要
ソフトシェルクラブは、脱皮後の甲羅の柔らかいカニであり、その食味と希少性から市場において珍重され高価格を維持している。本課題は、ソフトシェルクラブ生産技術を開発し、安定供給、地域ブランド化を目指す。