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米由来の廃棄バイオマスの燃料資源化技術の開発と応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
金野 満
茨城大学, 工学部機械工学科, 助教授
研究期間 (年度)
2007
概要
国内で大量に生産されている米由来のバイオマス資源の内、食料需要と競合しない米ぬか,稲わら等の廃棄バイオマスから燃料を製造し,それを利用する基盤技術を開発することを目的とし,1米ぬか油のモノエステル燃料化と性状分析および燃焼特性の把握,2稲わらのマイクロパウダー化と物性および燃焼特性の把握を試みる。