メニュー
検索
前のページに戻る
ペンシル型走査型プローブ顕微鏡の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
富取 正彦
北陸先端科学技術大学院大学, マテリアルサイエンス研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2007
概要
超高分解能走査型電子顕微鏡(SEM)の試料ホルダー内に収まるペンシル型の走査型プローブ顕微鏡(SPM)を開発・複合化する。SEMは「目」の役割を、SPMは「手」の役割を担う。『表面観察・評価装置』はもとより、『ボトムアップ型ナノテクノロジー・ツール』として広く利用できる装置として事業化を目指す。