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新たな微生物変換系の開発と効率化 〜P450を用いた変換反応を効率化するRedox Partnerの開発と応用〜

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

住佐 太  北見工業大学, 地域共同研究センター, 工農教育アソシエイト

研究期間 (年度) 2007
概要放線菌とその近縁株を遺伝子源とし、P450関連遺伝子のクローニングを行う。大腸菌を主な宿主とし、取得配列の発現を確認する。機能未知・新規配列合わせて20以上の共役系遺伝子を取得することを目標とする。また、これらを評価するため、機能既知P450数種を用い、共発現および変換試験を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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