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地域力による脱温暖化と未来の街-桐生の構築
研究課題
戦略的な研究開発の推進
社会技術研究開発事業
体系的番号
JPMJRX0876
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0876
研究代表者
宝田 恭之
群馬大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2013
概要
本プロジェクトは、多くの産業遺産群と豊かな森林や水資源を有する群馬県桐生市の特徴を生かして、CO2排出を大幅に減らしつつ自然と共生し豊かさを実感できる街づくりを目指す。地元産木材を用いた町並整備、野菜・花マットによる都市農園化、公共交通や自転車利用によるエコ観光、環境負荷低減技術の見本市開催などを体系化した社会実験を産学官民の協働によって行い、世界に先駆けて活力ある未来型都市モデルを提案する。
研究領域
地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会
報告書
(1件)
2013
終了報告書
(
PDF
)