体系的課題番号 |
JPMJSN08C2 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJSN08C2 |
企業責任者 |
キッコーマン(株)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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概要 | 検出用標識酵素としてビオチン化ルシフェラーゼを用いた新規高性能プロテインアレイシステムを開発中であり、すでにプロトタイプを試作し、国内外の学会などで展示を行ってきました。本開発では、本システムの実用性について感度、精度を中心に検討し極めて優れていることを実証します。さらに本分野での本アレイシステムの実用化、そして最終的に世界基準器とすることを目指します。
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