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完全冗長性を持つ人工衛星用タンデム型超小型送信機の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
西尾 正則
鹿児島大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
人工衛星は、従来、高信頼を保障した宇宙用部品で構成されることから、高額であり、且つ現代の急速な技術開発への対応が遅れがちであった。本課題では、最新の民生用部品を使いつつ高信頼性を確保する方法として、完全冗長性を有するタンデム型の衛星搭載用通信機を提案し、実証を行う。