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電磁現象を利用した原子力発電プラント内における鋼管減肉検査手法の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
後藤 雄治
大分大学, 工学部 機械・エネルギーシステム工学科, 准教授
研究期間 (年度)
2008
概要
原子力発電所や高速増殖炉「もんじゅ」で使用されている鋼管の減肉や外面欠陥を、鋼管の内面から非接触で高速検出が可能となる手法の開発を目的としている。鋼管の内側から鋼管外面欠陥を検出出来る電磁気センサの開発を行う。