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(生き物の)非平衡力物性計測システムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
水野 大介
九州大学, 高等研究機構, SSP研究員 特任准教授
研究期間 (年度)
2008
概要
本研究では、試料の非平衡度や力生成等、非平衡物質の総合的な力学機能を制御しかつ計測することができる新しいレオメータを開発する。具体的には、1)マクロレオメータを使用して生体試料に非平衡な力学刺激を加えつつ、2)Active/Passive マイクロレオロジー計測により試料の非平衡度と(非平衡環境下で定義された)力学物性を同時に計測することができるシステムを開発する。