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液中プラズマを用いた医療用チューブ内面へのDLCコーティング技術の創成
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
篠原 正典
長崎大学, 工学部, 助教
研究期間 (年度)
2008
概要
液中に発生した微小気泡中に強い電界を印加することでプラズマが生成できる。この液中プラズマを用いて人工血管やカテーテルをはじめとする医療用チューブの内面・外面にダイヤモンド・ライクカーボン(DLC)膜をコーティングする技術を開発する。