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湿式プロセスによる高効率高分子素子の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

永松 秀一  九州工業大学, 情報工学部, 助手

研究期間 (年度) 2008
概要現在の有機ELディスプレイを搭載した携帯電話やテレビは、真空蒸着などの乾式プロセスにより製造されている。本研究は、さらなる低コスト化を図るために、発光性高分子を用いた有機ELデバイスにおいて、高い発光効率を示すポリフルオレンについて、簡便な湿式プロセスによる高効率なELデバイスを開発する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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