時間的制約のある生活習慣病ハイリスク者に有効なeラーニングプログラム確立に関する研究
研究代表者 |
都竹 茂樹 高知大学, 医学部医療学講座, 准教授
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研究期間 (年度) |
2008
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概要 | 「生活習慣病ハイリスク者の減少、医療費の適正化」を目的とした特定健診・保健指導の対象者の多くは、多忙な勤労する中年男性であり、時間的制約のあるハイリスク者に対する支援プログラムの開発は不可欠である。本研究では、時間・場所の制約が少ないeラーニング・プログラムを、国保ヘルスアップモデル事業での申請者の経験に基づいて開発する。
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