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牛の行動管理システムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
川原 尚人
高知県畜産試験場, 大家畜課, 主任研究員
研究期間 (年度)
2008
概要
牛の行動量は健康状態、ストレス、発情行動によって変動することが知られている。そこで、本研究では牛の行動量を自動収集する低コスト機器の開発を目的とし、加速度センサを搭載した小型無線端末を牛に装着、アクセスポイントで収集したデータと行動量との関係について検討する。