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発育鶏卵を用いた次世代型in vivo抗酸化物質評価法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

宇都 義浩  徳島大学, 大学院ソシオテクノサイエンス研究部, 助教授

研究期間 (年度) 2008
概要本応募課題は、安価でジェネティック制御下にあるため個体差・実験誤差が小さくスクリーニング実験に適しており、マウスやラットに比べて倫理的問題が非常に少なく、逃亡の危険性がないため動物舎等の特別な施設を必要としない個体である発育鶏卵(ニワトリ胎児が発育中の受精鶏卵)を用いて、機能性食品や天然物由来の抗酸化性物質のin vivo抗酸化活性および毒性を評価することのできる次世代型in vivo実験法を構築することである。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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