メニュー
検索
前のページに戻る
光電変換色素を使った人工網膜(岡山大学方式人工網膜)の評価方法の確立
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
松尾 俊彦
岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科 眼科学分野, 准教授
研究期間 (年度)
2008
概要
特定の光電変換色素を表面に化学結合したポリエチレン・フィルム「岡山大学方式人工網膜」について、光を当てたときにフィルム表面に誘起される電位変化を測定する方法を確立する。この測定方法を確立することによって、人工網膜の性能向上や科学的な品質管理が可能になる。