1. 前のページに戻る

極めて低い光反射率を有する表面の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

加藤 昌彦  広島大学, 大学院 工学研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2008
概要昨年度,米国大学の研究チームにより,ダーヤモンドライクカーボンを表面に形成させることにより,反射率の低減が可能であることが実験的に示された.本課題では,レーザー技術等を使用することにより,表面に微細な凹凸を形成させ,ダイヤモンドライクカーボンを上回る極めて低い光反射率を有する表面の開発を目指す.

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-01-10  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst