メニュー
検索
前のページに戻る
バイオディーゼルを高速1段製造する実用的触媒法の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
押木 俊之
岡山大学, 大学院自然科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2008
概要
低炭素社会を見据えたクリーンエネルギー確保は、我が国に課せられた緊急課題である。本課題では、代表研究者が独自に発見した新規触媒系をバイオディーゼル(FAME)1段階製造法へ適用検討する。そして、現行法では原理的に実現できない実用的な高速製造法実現への目処をつける。