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ポリアリレートナノ繊維マットの量産化に向けた溶融静電紡糸法の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
小形 信男
福井大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
技術内容:高強度・高耐熱性・高耐薬品性を有する溶融液晶性高分子からナノ維マットを作製するレーザ溶融静電紡糸技術 目的:申請者が開発したレーザ溶融静電紡糸法を発展させ、ポリアリレートナノ繊維マットを連続量産化できる基本技術を開発すること 目標: ポリアリレートから大型リチウムイオン電池に使用できるナノ繊維マットを開発すること