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生物情報を活用した医薬品の製造工程改良と新規物質の生産
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
橋本 正治
富山県立大学, 工学部生物工学科, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
これまでは解明が困難であった微生物由来医薬品の生合成過程を、生物情報を活用して遺伝子、蛋白質レベルで解明する。それらの知見を応用して医薬品製造工程の改良を行い、製造コストの低減を図る。さらに人為的に生合成遺伝子の改変を行い、有効性や安全性で既存薬を上回る新規医薬品のシードを創製する。