メニュー
検索
前のページに戻る
パイ共役拡張スタ−バ−スト型二光子吸収材料の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
小林 健二
静岡大学, 創造科学技術大学院, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
高密度光記録媒体、三次元光造形、三次元蛍光イメージング等への応用が可能な、大きな二光子吸収断面積を有する新規1,2,4,5-テトラキス[4-(p-N-置換-N-オクチルアミノスチリル)フェニルエチニル]-3,6-二置換ベンゼンを合成する技術である。二光子吸収断面積2,500GM 以上を目指す。