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IgAーアルブミン複合体量の測定法の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
藤田 清貴
信州大学, 医学部保健学科, 助教授
研究期間 (年度)
2008
概要
Monoclonal IgA が血中から検出された場合に疾患が悪性の多発性骨髄腫か、良性の疾患(MGUS)であるか等を鑑別する方法としてIgA-アルブミン(Alb)複合体量の測定を行い、臨床現場で簡易に使用できる精度の高い測定キットを開発・提供するものである。