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感覚疲労検査方法と検査装置の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
降旗 建治
信州大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008
概要
人の視覚・聴覚・皮膚触覚の特性を検査し、感覚疲労状態を敏感度で即時表示することを特徴とする感覚疲労検査方法と装置の開発を行う。具体的には、1検査時間の短縮可能な感覚刺激の呈示方法の開発、2被験者の実態に即して用いることができる基準値の構築と検査結果の表示方法の開発、3携帯可能な小型検査装置の試作を目標とする。