メニュー
検索
前のページに戻る
圧電セラミック単板の複合振動モードを用いた超音波モータの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
番場 教子
信州大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2008
概要
超音波モーターにおいて、従来のランジュ板振動子を用いたステータ部に対して、短形板振動子につける電極形状の工夫により単板で1次縦振動及び2次たわみ振動を同時に励振させ、ステーターとして動作させることができる、構造が単純で更なる小型化が可能な構造及びその最適制御法の開発