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顎骨萎縮患者用人工歯根の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

栗田 浩  信州大学, 医学部歯科口腔外科, 助教授

研究期間 (年度) 2008
概要顎骨量の不足する患者に適応可能で、長期予後良好な人工歯根を開発することを目的とする。骨延長型人工歯根の試作品の開発と動物での検証を行なう。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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