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自動車運転映像を用いた認知行動評価装置の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
小林 正義
信州大学, 大学院医学系研究科保健学専攻, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
自動車運転時の視聴覚映像を提示し、映像に対応する被験者の認知・危険予測機能を手掌部(精神性)発汗反応によって評価するとともに、危険回避行動であるブレーキ動作の反応時間を計測する「自動車運転認知行動評価装置」を開発することを目的とする。開発した装置は運転適性検査の評価に役立つ装置としての使用が期待できる。