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海草類アマモの家畜・ペット飼料への活用に向けた成分分析、安全性等の研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
木村 賢史
東海大学, 海洋学部, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
内湾域の水域に繁茂するアマモを枯死する前に回収し、水質汚濁防止と有用成分を含む飼料開発を目的とした研究である。アマモに含まれるCaやFe、炭水化物は飼料としての価値も高いため、今後、飼育試験を通じて有用性を実証するとともにビタミンや農薬などの含有量を調査していく。