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重金属不溶出化効果を備えるバークたい肥の開発と応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
板橋 英之
群馬大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
土壌中の重金属を溶出させ ない特徴を持つバーク堆肥を市場に提供するために、バークを発行させた際に生成する物質が重金属を不溶化させるメカニズムの解明と、稲や野菜に土中の重金属が移行しないことの確認を行い、付加価値のあるバーク堆肥を開発する。さらに、鶏糞を混ぜることで肥効が高い鶏糞たい肥を併せて開発する。