プロテオーム解析のためのオンチップ転写翻訳マイクロアレイの試作
研究代表者 |
土居 信英 慶應義塾大学, 大学院理工学研究科, 専任講師
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研究期間 (年度) |
2008
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概要 | DNAを固定したチップ上で無細胞転写・翻訳反応を行うことで、数千から数万種類のタンパク質を同時に調製し、直ちに機能解析に用いることができるReady-to-Use型のオンチップ転写翻訳マイクロアレイを実用化するために、本試験研究では約100種類のモデルタンパク質を用いたマイクロアレイを試作し、アレイの大規模化・高密度化に向けたデータ収集を行う。
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