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防臭食品容器を目的とした光触媒/DLC複合膜コーティング技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
尾関 和秀
茨城大学, 工学部機械工学科, 助教授
研究期間 (年度)
2008
概要
食品プラスチック容器の防臭性に対する消費者の関心は高い。また、その市場は大きい。本研究では、ガスバリア性、生体適合性に優れた膜と防臭機能を有する膜の複合化に着目、効率的な防臭・消臭効果をもつ薄膜の創製を目的とする。