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水中微細気泡によるナノ物質ならびに凝縮性ガスの濃縮回収プロセスの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
関口 和彦
埼玉大学, 大学院理工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2008
概要
ナノ物質を合成するクリーンルームや凝縮性(VOC)ガスを使用する印刷事業所等、空調技術と密接に関わる製造環境を対象として、ナノ物質やVOCガスを液中に濃縮捕集するプロセスの開発を行う。本手法は、ナノ物質やVOCガスの回収または液中処理プロセスへと発展できる基礎技術となり得るものである。