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実装自由度を高める光端子ビルトイン光素子モジュールの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

三上 修  東海大学, 情報理工学部, 教授

研究期間 (年度) 2008
概要面発光レーザ(VCSEL)やフォトダイオード(PD)などの光デバイスを実装する際の最大課題である高効率化かつ低コスト化を実現するために、「光端子ビルトイン光素子モジュール」を開発する。本モジュールは、光硬化性樹脂より成るキューブ型のモジュール構造を有し、キューブ内の所定の位置にビルトインされた光入出力用の「光接続端子」、および電気信号入出用の「電気端子」を具備する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-01-10  

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