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インフルエンザ予防食品の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
内山 大史
弘前大学, 地域共同研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
2008
概要
青森県は、全国一のナガイモ生産高を誇るが、一方では、規格外品や加工現場で発生する廃棄物が年々増加している。我々は、青森県産ナガイモのブランド化およびナガイモ未利用資源の有効活用について青森県の公設研究機関と共同研究を続けてきた。本研究は、この共同研究成果を基盤とした付加価値の高い機能性素材の開発を目指している。具体的には、ウイルス感染を予防する素材とその応用製品を開発する。