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高効率に糸状菌から生産されるイソフラボンを美白成分とした化粧品の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
小泉 幸央
秋田大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2008
概要
メラニン色素は表皮最下層の基底層でチロシナーゼを介して生産される。本課題は、チロシナーゼ阻害活性を有する4’,7,8-トリヒドロキシイソフラボンを高生産性糸状菌株により生産させ、これを美白有効成分とした化粧品の開発を目的としたものである。