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安全性の高い生体内分子ガレクチンのインフルエンザ予防・治療薬としての実用化研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
宮崎 忠昭
北海道大学, 人獣共通感染症リサーチセンター, 教授
研究期間 (年度)
2008
概要
本課題では、ガレクチンのインフルエンザの予防・治療薬としての効果を判定し、ウイルスの感染、増殖および細胞死の抑制機構を解析することを目的とする。実施内容としては、細胞とマウスを用いた感染実験モデルでガレクチンのウイルス感染と増殖の抑制および病態改善の効果を検討する。