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光造形を活用した矯正歯科治療支援ツールの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
上地 潤
北海道医療大学, 歯学部, 助教
研究期間 (年度)
2008
概要
矯正歯科治療では、顎骨や歯の位置を三次元的に変化させることから治療計画の立案と治療目標の設定を三次元で正確に行うことが重要となる。本研究では、製品設計の現場で広く用いられている光造形法を用いて、仮想空間上に設定した治療目標を実空間の矯正患者に正確に具現させるための矯正治療支援ツールを開発し、その有用性を検討する。