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新規木質面材料を応用した軽量かつ高強度な木質構造材料の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
大橋 義徳
北海道立林産試験場, 性能部防火性能科, 研究職員
研究期間 (年度)
2008
概要
軽量で寸法安定性に優れた木質軸材料と高強度な新規の木質面材料を複合化することで、従来より大きな空間構造を可能とする高性能な木質構造材料を新たに開発する。そのために本研究では、適正な複合化条件と製造条件を明らかにするとともに、強度性能に関する向上効果を検証する。