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「食の安全」高度化を可能にする細菌叢プロファイリング法の開発と応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
村松 康和
酪農学園大学, 獣医学部獣医学科, 助教授
研究期間 (年度)
2008
概要
主な食品媒介性病原細菌群の簡易、高感度かつ高特異的な検査系を確立し、「食の安全」高度化に貢献する。特許技術に基づ食品媒介性病原細菌群DNA検出プライマー最適化を行い、高感度・高特異的な細菌叢DNAプロファイリングにより、集約化・大規模化が急速に進む北海道酪農における、信頼度の高い「食の安全」の為の牛群管理高度化を目指す。