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腋窩臭減少効果をもつ薬剤の特定、腋窩臭分子の同定およびその測定法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

新川 詔夫  北海道医療大学, 個体差健康科学研究所, 教授・所長

研究期間 (年度) 2008
概要本研究は、多数のABCC11遺伝子型GGホモ接合体において、物質Xおよび偽薬を一定期間服用後、(1)腋窩臭減少の効果を二重盲検法で行い、且つ(2)候補の臭分子の減少を確認し、腋窩臭分子を同定するものである。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-03-29  

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