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腋窩臭減少効果をもつ薬剤の特定、腋窩臭分子の同定およびその測定法の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
新川 詔夫
北海道医療大学, 個体差健康科学研究所, 教授・所長
研究期間 (年度)
2008
概要
本研究は、多数のABCC11遺伝子型GGホモ接合体において、物質Xおよび偽薬を一定期間服用後、(1)腋窩臭減少の効果を二重盲検法で行い、且つ(2)候補の臭分子の減少を確認し、腋窩臭分子を同定するものである。