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アルツハイマー病の早期診断試薬キットの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
三浦 裕
名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
概要
脳細胞の増殖・分化を抑制するタンパク質ATBF1の発見およびATBF1がアルツハイマー病脳・髄液・血液で異常増加することの発見を基に、血液中で簡便に検出するモノクロナール抗体を開発し、アルツハイマー病の早期あるいは発症前診断システムを確立する。