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分岐型オリゴグリセロール修飾法による医薬品の水溶性化および薬効改善
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
根本 尚夫
徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部(薬学系), 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
概要
本申請では難水溶性で問題のある医薬品と研究代表者が独自開発した分岐型オリゴグリセロール (Branched Oligoglycerol=BGL)を共有結合で連結して、水溶性化と共に薬効改善する技術を確立し、BGL化誘導体を医薬品として世に送り出すことを目指す。