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快適な天然素材住宅の生活と脱温暖化を「森と街」の直接連携で実現する
研究課題
戦略的な研究開発の推進
社会技術研究開発事業
体系的番号
JPMJRX0972
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0972
研究代表者
田中 優
一般社団法人天然住宅, 共同代表
研究期間 (年度)
2009 – 2013
概要
2050年に実質CO2排出なしの住生活を実現させるため、国産木材と木質バイオマス燃料を活用した住宅と生活のありかたを提示する。その実証のため天然素材モデル住宅の建設と環境性能実測、木材乾燥手法の開発と評価を行い、森と街をつなぐ産業間地域間連携により林業の活性化、天然素材住宅の普及と低排出住生活を同時に実現する社会経済の仕組みを構築試行し、バイオマスニッポン、「木の国、日本」復興のための社会実証を行う。
研究領域
地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会
報告書
(1件)
2013
終了報告書
(
PDF
)