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子どもを犯罪から守るための多機関連携モデルの提唱
研究課題
戦略的な研究開発の推進
社会技術研究開発事業
体系的番号
JPMJRX0961
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0961
研究代表者
石川 正興
, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
概要
本プロジェクトは、犯罪から子どもを守るために関係諸機関が現在どのように対応しているのか、また機関相互の連携がどのように行われているかを解明した上で、法的吟味を加え、犯罪から子どもを守るための適切かつ有効な多機関連携モデルを提案する。 とりわけ本プロジェクトでは、子どもが犯罪・非行の被害者になることを防止するという面ばかりでなく、加害者になることを防止するという面からも多機関連携モデルを考察する。
研究領域
犯罪からの子どもの安全
報告書
(1件)
2011
終了報告書
(
PDF
)