体系的課題番号 |
JPMJRX0965 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0965 |
研究代表者 |
平田 オリザ 大阪大学, コミュニケーションデザイン・センター, 教授
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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概要 | 本研究開発では、演劇ワークショップの手法を用い、防犯啓発劇を子どもたちが自ら作り、発表までを行うプログラムを研究開発する。効果の実証データと共に、継続可能な施策として自治体などに政策提言を行う。演劇を用いたコミュニケーション教育の有効性は広く認められ、その人材育成、学校現場への導入も急速に進みつつある。この流れの中で、コミュニケーション教育の手法を活用した防犯教育プログラムの開発が本件の目的となる。
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研究領域 | 犯罪からの子どもの安全 |