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科学技術情報ハブとしてのサイエンス・メディア・センターの構築
研究課題
戦略的な研究開発の推進
社会技術研究開発事業
体系的番号
JPMJRX0953
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0953
研究代表者
瀬川 至朗
早稲田大学, 政治経済学術院, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
概要
科学技術分野の研究者と、新聞・テレビをはじめとする「メディア関与者」の交流を促進する「日本版サイエンス・メディア・センター」(SMCJ)の構築を目指す。SMCJは、メディア関与者の科学技術に関するアジェンダ構築を助け、また、研究者に対しては社会への効率的な情報発信の道筋を開くことを主目的とする。「研究者とメディア関与者の出会いの場」の創出により、社会の合意に基づいた科学技術の発展をもたらすことが期待される。
研究領域
「科学技術と人間」研究開発領域/科学技術と社会の相互作用
報告書
(1件)
2012
終了報告書
(
PDF
)