アクセス不能部位で使用可能な腐食センシング機器開発のための調査研究
体系的課題番号 |
JPMJSN09AC |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJSN09AC |
研究責任者 |
篠原 正 (独)物質・材料研究機構, 材料信頼性センター, グループリーダー
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2010
|
概要 | 人のアクセスが難しく、評価対象部位の前処理が十分にできない箇所での腐食センシングが行える装置開発実現に関する調査研究を行います。放射能レベルが高く、長時間作業すると被曝の怖れがある原子力関係設備や、高温高圧で危険物を使用しているプラント、あるいは足場の敷設が難しい橋梁の高所部位への応用の可能性を探ります。
|