体系的課題番号 |
JPMJSN09D7 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJSN09D7 |
研究責任者 |
中前 幸治 大阪大学, 大学院情報科学研究科, 教授
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
概要 | これまでに開発してきた「超LSI故障個所解析装置」の実用化のために、CADデータおよび故障データベースを有効利用した故障個所絞込み支援ソフトウェア並びにユーザインタフェース(ソフトウェア)の開発を行います。ユーザビリティが高く、信頼性の高い解析システムに仕上げることを目的とします。さらに、故障解析装置の普及を促進するため、故障個所絞込み結果を標準化するプラットフォームソフトウェアの開発を行い、これに続く故障原因を追究する物理解析装置への円滑な連携を可能とします。
|