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光バイオプシー診断における超高速処理ソフトウェアの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム 一般領域 ソフトウエア開発タイプ

体系的課題番号 JPMJSN09D3
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJSN09D3
研究責任者 大林 康二  北里大学, 大学院医療系研究科, 教授
研究期間 (年度) 2009 – 2011
概要これまでに3次元の立体光断層画像を動画で見ることができる計測速度の超高速光コムOCTの「生体計測用・超侵達度光断層撮像技術」を開発しました。本機器では、計測終了後にデータを解析して3次元動画を製作していました。実際の光バイオプシーの診断では実時間の3次元動画の表示が必要なため、本課題では超高速処理を可能にするソフトウェアを開発します。これにより、時間軸を含めた超高速実時間4次元光断層画像表示を実現します。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-01-10  

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