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光拡散性能素材等を利用した新しいコンセプトのLED照明器具の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
池上 俊郎
京都市立芸術大学, 美術学部, 教授
研究期間 (年度)
2009
概要
目的:身近な生活領域の効率の良い小型LED照明器具の開発。実施内容:1:照明装置の製作;小型携帯型装置の開発/高効率な発光装置モデルの製作 . 目標:1:開発可能パターンの明確化と汎用性の形成。2:小型化による軽量、シンプル、省エネルギー、環境負荷の少ない市場流通商品モデルの形成。